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    <title>受付からのお知らせ</title>
    <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php</link>
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      <title>受付からのお知らせ</title>
      <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php</link>
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    <item>
 <title><![CDATA[山田院長休診のお知らせ]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=65</link>
<description><![CDATA[9月29日（水）の午前診と10月20日（水）の午前診の山田院長の診察は、都合により休診とさせていただきます。ご了承くださいませ。]]></description>
 <category>General on 受付からのお知らせ</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=65</comments>
 <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 18:40:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
 <title><![CDATA[塩見医師休診のお知らせ]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=64</link>
<description><![CDATA[9月17日（金）、21日（火）、24日（金）、27日（月）の塩見医師の診察は、都合により休診とさせていただきます。21日（火）の午前診は院長の診察になりますのでご了承くださいませ。]]></description>
 <category>General on 受付からのお知らせ</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=64</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 10:13:07 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[診療明細書の発行について]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=59</link>
<description><![CDATA[当院では、平成22年4月より、診療明細書を無料で発行することといたしました。診療明細書は、使用された薬剤の名称や、行われた検査の名称が記載されるものです。もし、明細書の発行を希望されない場合は、受付までその旨お申し出ください。]]></description>
 <category>General on 受付からのお知らせ</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=59</comments>
 <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 15:48:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[排尿障害と風邪薬]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=48</link>
<description><![CDATA[寒さも一段と厳しくなり、温度は低く風邪の流行する季節になりました。<br />
本日は前立腺肥大症などに代表される排尿障害と風邪薬について考えてみたいと思います。<br />
<br />
風邪にも色々な症状はありますが鼻みずや鼻づまり、喉の痛みなどはその代表的なものです。<br />
<br />
これらの症状を改善させるのに副交感神経遮断剤として、｢ヨウ化イソプロパミド｣や｢メチレンジサリチル酸プロメタジン｣などが総合感冒剤の中<br />
に配合されています。<br />
<br />
これらの薬物は副交感神経の働きを低下させますので、鼻や喉では<br />
有効に作用して症状を和らげるのですが、一方で腸の動きを悪くして<br />
便秘を誘発したり、膀胱排尿筋の収縮力を低下させて排尿困難を強く<br />
したり、時には尿が全く出ない｢尿閉｣の状態にさせることがあります。<br />
<br />
排尿支配神経が正常で前立腺肥大症などの下部尿路通過障害のない人ではどの風邪薬を内服しても全く問題はないのですが、もともと前立腺肥大症などがあり、排尿障害を少しでも有しているケースでは、総合感冒薬の内服で排尿困難の増悪、尿閉、便秘などが出ることがあり<br />
ます。<br />
<br />
風邪で医療機関にかかる場合は主治医に、薬局で薬を求める場合は薬剤師に自分の症状（前立腺肥大症による排尿困難にて治療中、便秘が強く下剤を内服している、緑内障にて眼科にて治療中、‥）を告げて、<br />
適切な薬剤を選択してもらうことが大切です。]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=48</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:05:55 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[夏季の排尿について]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=47</link>
<description><![CDATA[連日30度を越す夏日が続いています。<br />
<br />
この頃になると｢赤茶色の尿が出る｣｢尿の勢いがない｣｢尿の量が少な  い（出が悪い）｣などの訴えや質問を多く受けるようになります。<br />
本日は夏期の排尿について考えたいと思います。<br />
<br />
気温が高くなると体温を一定に保つために、発汗や水蒸気を出して体温を調節しようとします。真夏日の日本の気候（晴れ）では、体重50kg、<br />
身長165cmの平均的な人で水分の出入れはほぼ表１のようになります。食事やお茶などで多くの水分をとっても、汗や水蒸気にまわる割合が<br />
多く、尿としては500～1000mlとなります。<br />
<br />
この場合、尿は濃縮されており、比重は高く、尿の色も紅茶の出すぎたような色調になります。人によっては、この色を血尿や、肝機能障害<br />
（黄疸）時の尿と誤ったりすることがあります。摂取している割に尿量が少ないので腎機能が悪くなったのではと考えすぎる人もいます。<br />
<br />
また日常生活では、外室前に排尿、食事の前に排尿、寝る前に排尿<br />
など排尿の時間表が決まっている人も多く、冬期と比較してその時間に貯まっている尿量が少ないため、尿の勢いが悪くなっていることが多く<br />
みられます。<br />
<br />
ちょうど図１に示した理屈です。すなわち、タンクに水を一杯まで入れて蛇口を開けると勢い良く水は出ますが、あまり入っていない場合は蛇口を開けてもチョボチョボしか出ません。夏と冬でこれほど差があることを理解してほしいと思います。<br />
<br />
また、一方で血液がネバネバして血管がつまりやすくなったりしないように、尿の量が少なすぎて腎臓に負担をかけすぎないためにも夏期には十分な水分をとるように心がけていただきたいと思います。<br />
特に高齢者ではのどの渇きを自覚しにくくなっていますので特に気を<br />
つけていただきたいものです。<br />
<br />
　　＜表1＞<br />
<br />
　　　夏期の水分の出納　60㎏　165㎝<br />
<center>                          <table border="1" width="400" cellspacing="0">                            <tr>                              <td width="43%" colspan="2">                                <p align="center"><font size="2">（入）</font></td>                              <td width="37%" colspan="2">                                <p align="center"><font size="2">（出）</font></td>                            </tr>                            <tr>                              <td width="25%">                                <p align="center"><font size="2">食事</font></p>                              </td>                              <td width="18%">                                <p align="center"><font size="2">1000～1500</font></p>                              </td>                              <td width="16%">                                <p align="center"><font size="2">汗・水蒸気</font></p>                              </td>                              <td width="21%">                                <p align="center"><font size="2">2000～3000</font></p>                              </td>                            </tr>                            <tr>                              <td width="25%">                                <p align="center"><font size="2">水分<br>                                （茶、コーヒーなど）</font></p>                              </td>                              <td width="21%" align="center"><font size="2">1500～2500</font></td>                              <td width="16%">                                <p align="center"><font size="2">尿</font></p>                              </td>                              <td width="21%" align="center"><font size="2">500～1000</font></td>                            </tr>                            <tr>                              <td width="25%">                                <p align="center"><font size="2">体の中で<br>                                合成されるもの</font></p>                              </td>                              <td width="18%" align="center"><font size="2">100～200</font></td>                              <td width="16%">                                <p align="center"><font size="2">便</font></p>                              </td>                              <td width="21%" align="center"><font size="2">100～200</font></td>                            </tr>                            <tr>                              <td width="25%">                                <p align="center"><font size="2">計</font></td>                              <td width="18%" align="center"><font size="2">2500～4200</font></td>                              <td width="16%">                                <p align="center"><font size="2">計</font></td>                              <td width="21%">                                <p align="center"><font size="2">2500～4200</font></p>                              </td>                            </tr>                          </table>                            </center><br />
<br />
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]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=47</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:05:38 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[クラミジアによる尿路性器感染症]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=46</link>
<description><![CDATA[本日はクラミジアによる尿路性器感染症について述べたいと思います。<br />
<br />
クラミジアは細菌とウィルスの中間型と言える生物で過去には大型<br />
ウィルスなどと呼ばれたこともありますが、現在は細菌に近いが別個に位置づけられる生物と理解されています。クラミジアは４つの種に分類<br />
されますが人間に尿路性器感染症を起こさせる種はクラミジア・トリコモナスと呼ばれます。<br />
<br />
クラミジアによる男子尿道炎は潜伏期が１週間～３週間で、淋菌の２日～５日と比較してやや長くなっています。症状は排尿時の痛み、尿道口より膿の排出、尿が近いなどが代表的です。治療が遅れると、精巣より精子が射精されてくる経路を逆行して精巣上体炎や前立腺炎を合併<br />
することもあります。ここまで進行すると将来に正常な射精が妨げられる<br />
可能性も出てきます。<br />
<br />
女性では、主に膣炎、子宮頸管炎を起こしますが、更に卵管を上行して骨盤内腔に侵入すると、腹膜炎や肝周囲炎を起こし急性腹症（重症の腹腔内感染で治療を急く状態）となることもあります。膣炎、子宮頸管炎のみの時は自覚症状がほとんどない為、性パートナーへ知らずに感染させることが多いと考えられます。<br />
<br />
性行為の多様化に伴ってOralSexでクラミジア感染が成立することも少なくありません。これは淋病も同様です。<br />
<br />
男性は尿道炎として発症することが主で痛みを伴いますので医療施設を受診することが多いのですが女性では当初、自覚症状が乏しく受診まで時間がかかる傾向にあります。このことは感染が拡がっていくことに<br />
繋がると思います。<br />
<br />
ある報告によると青年男子の約５％に、一般の既婚妊婦の約６％に、<br />
人口中絶を希望して婦人科を受診した約１５％に、風俗女性の約４０％にクラミジアの無症候性感染（症状は乏しいがクラミジアをもっている<br />
状態で、性パートナーに感染させる可能性をもっている）が認められたと<br />
述べています。<br />
<br />
最近、診断技術は進歩し尿及び膣分分泌物の少量より遺伝子増強法で高い感度で診断可能となっています。治療は抗生物質の内服が有効でテトラサタクリン系、ニューキノロン系の薬物が使用されます。内服期間は十分な感受性がある薬物であれば２～３週間で治癒すると言われています。<br />
<br />
治療が遅れた場合、男性では精液の質が低下し、女性では腹腔内<br />
感染、骨盤腔内の癒着（卵管や卵巣、子宮、腸などがくっついてしまう<br />
こと）などが起こってきます。また、性パートナーへの感染拡大も起こって<br />
きます。<br />
<br />
このようなことに注意を向けて自分の健康を守ってもらいたいと思い<br />
ます。 <br />
<br />
]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=46</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:03:32 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[淋菌感染症について]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=45</link>
<description><![CDATA[本日は前回のクラミジア感染症につづいて淋病について述べたいと<br />
思います。<br />
<br />
淋菌感染症は性感染症として男性に尿道炎、前立腺炎、女性に膣炎、子宮頸管炎を起こす代表的な菌の一つです。<br />
その記載は古く聖書にも書かれているそうです。ペニシリンが発見されるまでは梅毒とならんで全世界で流行していました。<br />
<br />
梅毒は鎮静化しましたが、淋菌は各種の薬剤にも耐性株（以前はその薬剤でよく効いていたのに、変異株が出現し、その薬剤では退治でき<br />
ない株が出現する）が次々と出現して現在でも、クラミジアトリコモナスに<br />
ついで流行しています。<br />
<br />
早期治療ができないと男性では尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎と波及しますし、女性では膣炎、子宮頸管炎、卵管炎、骨盤内炎症性疾患、腹膜炎と拡がっていきます。<br />
通常、性的な接触から２～7日の潜伏期を経て、多量の膿性分泌物が<br />
みられ、尿道不快感、排尿時痛、頻尿、残尿感などが出現します。<br />
女性では当初、膀胱尿道の症状は少なく、男性に比べて症状が軽い<br />
のが常です。<br />
<br />
このことが、複数の性パートナーを持つ場合、更に感染が拡がっていく原因となります。また性行為の多様化に伴ってOralSexで咽頭部に菌が生息し（この場合も臨床病例は少ない）、更に他の性パートナーに拡がっていくことがあります。最近の臨床例の統計でもOralSexで感染している例が増加しています。注意したいものです。<br />
<br />
診断は男性では尿で、女性では膣分泌物で遺伝子増強法という手技を用いて高い感度で可能となっています。淋菌感染症とクラミジアトリコモナス感染症は複合感染している例も多く、日常臨床では２つの菌を<br />
チェックすることが多い。<br />
<br />
淋菌感染症にはペニシリン系、セフェム系、ニューキノロン系、ラトラサイクリン系などの薬剤が有効であるが、中には前述したように耐性株もみられるので注意深い観察が大切です。<br />
<br />
また完治していないのに途中で治療を中断することは、病状を拡大させ遷延さすことにつながります。確実に退治できたのを確認して治療を終了すべきと思います。<br />
<br />
予防にはコンドームの使用が効果的ですが、沢山の性パートナーを持つのもいましめる必要があると考えます。]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=45</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:03:19 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[生活習慣病]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=44</link>
<description><![CDATA[本日は生活習慣病について考えたいと思います。<br />
<br />
俗に生活習慣病といわれているものに高脂血症（高コレステロール、<br />
高中性脂肪）、高尿酸血症、糖尿病、高血圧、肥満などがあります。<br />
当然生活習慣とは、無関係で起ってくる病因によって上記の病態におちいることもありますがそれは一部であり、多くは食事の偏りや食べ過ぎ、飲み過ぎ、食時時間の不規則性、運動不足、過度のストレスなどによるものと無縁ではありません。<br />
<br />
最近の泌尿器科学では、尿路結石症も生活習慣病の中に入れて考えていこうと変わってきています。１人の患者で糖尿病、高脂血症、高尿酸血症と３つの病気を指摘されることも少なくなく、更にこれに尿路結石症が合併してくることも見られます。<br />
<br />
これは前項でも述べたように、尿中に尿酸の結晶が出現しやすくなる<br />
ことや、高脂肪食、高蛋白食、高血糖で尿路結石ができやすい環境と<br />
なることによるものです。食べてからあまり時間を空けずに寝ることも<br />
結石の形成によくありません。<br />
<br />
日頃の行いとして例えばビールを多く飲み、焼肉やホルモン焼きを多く食べ、寝る前にラーメンを食べ、二日酔いの脱水ぎみで、日頃より運動不足で、肥満で、ストレスも多くイライラして過食傾向にある、タバコも‥とすれば、痛風発作、高尿酸血症、高脂血症、高血圧、糖尿病、肥満、あげくのはてに尿路血石症、狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞‥と<br />
山盛りの病気がうかんできます。<br />
<br />
いたって当たり前のことですが、米、野菜、魚、肉、くだものとバランスのとれた内容で食べ過ぎず、アルコールは適量とし、定時に食事をとるようにして、各々の体調にあった運動を欠かさず続ける、また水分は充分にとる（ビール、酒などは一種の利尿剤に等しく、水分をとったことにならずむしろ大量に飲むと後で脱水となる）ことが大切と思います。<br />
<br />
季候も良く食べ物もおいしい時期ですが御用心御用心。]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=44</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:03:07 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[季節と排尿]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=43</link>
<description><![CDATA[本日は季節と排尿について考えたいと思います。<br />
<br />
暖冬の見通しとはいえ、11月も末になると寒くなってまいりました。<br />
今夏は暑い日が続きましたので、同じような調子で水分を摂っていると汗の出ない分、１日の排尿総量は増加し、その分排尿回数は増加<br />
します。<br />
<br />
表に標準的な成人の１日の水分の出入を夏期と冬期で比較してみました。わかりやすくするために米やお魚、お肉、野菜など食事に含まれる水分は夏と冬で同じとしました。夏で暑い分、汗や水蒸気で失われる水分が多く、のども渇き大量の水分を必要とします。1500～2500ml、運動や力仕事をすれば、より以上の水分が必要となります。<br />
<br />
一方、尿となり排出される水分は少なく、尿は濃縮されて色は黄色く、尿量は500～1000mlとなります。冬は汗や水蒸気で失われる水分が500～1000mlと少なく、その分、のども渇きません。水分摂取量は少なくなるのですが、尿量は多くなり、尿の色も透明に近くなり、1500～2000mlとなります。日頃より、多くの水分を摂る習慣のある人では2500～3500mlの<br />
１日の尿量になることもあります。<br />
<br />
夏と同じ位の水分を冬に摂ると冬の尿量は夏の２～３倍になります。<br />
当然排尿回数も増加して、１日10～15回程度になる人もいます。冬に<br />
あまりにも多くの水分を摂ると腎臓の負担にもなりますので、夏と比してやや少なくする必要があります。<br />
<br />
一概には言えませんが冬では１日尿量が2000ml前後が適当と考えられます。この量ですと１回排尿量が200mlとすれば１日10回の排尿、300mlとすれば７回程度の排尿回数となります。<br />
<br />
「血液をドロドロにしないためにも水分をよく摂りましょう」と言う考えもありますが、夏と冬の差も考えておく必要があります。また暖房のきき過ぎで冬に汗をかいたりすることもありますので暖房のコントロールも必要になります。<br />
<br />
季節に応じた水分摂取を心がけたいものです。<br />
<br />
       ＜成人の１日の水分の出入＞<br />
 <div align="center"><table border="1" width="400" cellspacing="0">                              <tr>                                <td width="141" colspan="2">                                  <p align="center">　</td>                                <td width="113">                                  <p align="center">夏期</td>                                <td width="128">                                  <p align="center">冬期</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="141" colspan="2">                                  <p align="center">気温</td>                                <td width="113">                                  <p align="center">33℃</td>                                <td width="128">                                  <p align="center">10℃</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="51" rowspan="3">                                  <p align="center">入</td>                                <td width="90" align="center">食事</td>                                <td width="113" align="center">1000～1500ml</td>                                <td width="128" align="center">1000～1500ml</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="90" align="center">水分</td>                                <td width="113" align="center">1500～2500ml</td>                                <td width="128" align="center">1000～1500ml</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="90" align="center">代謝生成水</td>                                <td width="113" align="center">100～200ml</td>                                <td width="128" align="center">100～200ml</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="51" rowspan="3">                                  <p align="center">出</td>                                <td width="90" align="center">汗、水蒸気</td>                                <td width="113" align="center">2000～3000ml</td>                                <td width="128" align="center">500～1000ml</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="90" align="center">尿</td>                                <td width="113" align="center">500～1000ml</td>                                <td width="128" align="center">1500～2000ml</td>                              </tr>                              <tr>                                <td width="90" align="center">便</td>                                <td width="113" align="center">100～200ml</td>                                <td width="128" align="center">100～200ml</td>                              </tr>                            </table></div>]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=43</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 16:00:20 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[潜血について]]></title>
 <link>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=42</link>
<description><![CDATA[日本社会は今後急速に高齢化に向かってまいります。<br />
健康で自立した状況で長生きしたいものです。<br />
<br />
健康を守る目的で市民健診、職場の健診、学校健診などの健康診断が行われています。この中で｢尿｣に関する項をみてみますと潜血、尿淡白、尿糖、尿ウロビリノーゲン、尿沈査などの項目をみることと思います。本日はその内、潜血について述べたいと思います。<br />
<br />
潜血は肉眼的には全く血の色をしていませんが、顕微鏡下で観察すると赤血球の成分を認める状態を言います。試験紙で赤血球中のヘモグロビンの反応する程度を(－)(±)(＋)()()などと記載します。<br />
<br />
この程度の差、｢例えば(＋)→()になったので悪くなった｣などとよく気にする方がおられますが、尿の濃淡に影響されることも多く、私達からみれば程度の差が問題ではなく、陽性であることが問題と考えています。<br />
しかし、潜血反応陽性の方が仮に100名来られて、精密検査をさせていただいたとすれば、異常所見が発見できるのは１～２％で98～99％は原因不明の状況と答えの出る状況です。<br />
<br />
１～２名の方の病態としては、腎炎、腎結石、中には腎癌、膀胱癌、尿管癌などもみつかることもあります。98～99名の方は全く治療は要せず、結果的には｢痛くない腹を探られた形｣になりますが、１～２名の方を見逃さないための検査と理解していただくように説明しています。<br />
<br />
検査の内容については施設によって多少異なります血液検査、尿顕微鏡検査、尿細胞診、レントゲン造影検査、腎超音波検査、時には膀胱鏡検査などがあります。<br />
<br />
健康診断の本来の意味を考え、必要とならば検査を受けるようにしたいものです。 ]]></description>
 <category>General on ドクターコラム</category>
<comments>http://www.yamada-clinic.net/bbp02.php?itemid=42</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 15:58:17 +0900</pubDate>
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